別府相続支援協会 (BSSK.COM)(2013年5月29日発足) ===相続支援センターLSH (LIFE SUPPORT HOME).ACE ■電話:0977−25−4320(田邊代表) ■お問い合せ(メール):gyoudenhoe@gmail.com ◎遺産分割とは ◎個人情報保護規程 |
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最近の出来事・お知らせ! | 2016.7.1 別相協の料金規程を全部改正しました! (下記の「別相協料金表」よりご確認ください!) |
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信頼と絆 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1 代表ご挨拶 | 別杵速見地区在住のみなさまこんにちは。私は、 当協会代表の行政書士で、田邊誓司と申します。 以後、よろしくお願い申し上げます。 さて、近頃、無料相談会等で相続遺言のニーズが 多いことから、これらに適切に対応するため当協会は 昨年、平成25年5月末日に発足しました。 当協会では、非営利性を強く打ち出し、依頼者様に 安心して相談していただける体制を確立しようと努力 しております。 どうか、「別府相続支援協会」をお見知りおきいただき、 ご活用くださいますようご案内いたします。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
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2 体制の概要 | (1) 内部サポート要員 行政書士 1名(代表) 事務員 事務補佐1名 (2) 外部サポート要員 司法書士 1名 税理士 1名 |
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3 理 念 | 「安心をお届け」 上記の理念のもと、当協会のソフトウェアブランド 「安心生活実現セット」に基づき、適切な事務の遂行に 努めております。 どうか、当協会の取組にご協力のほどお願いいた します。 |
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4 無料相談 会の概要 |
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5 料金表 |
別相協料金表 |
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その他 | 別府相続遺言協会(協会歌) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
要諦8箇条 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013.12.9日輪神佛輸送鰍フ栗林社長来所、 今後の業務協力を確認した。 |
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(講評) | ■9月26日無料相談会を実施しましたが、大変 有意義でした。 1件では、今後の方向性を決めることができまし たし、もう1件は、ご照会に後日応えるかたちで、 既に回答書を送付させていただきました。 これからも、ますます地区のみなさんがご利用 くださるといいです。 私ども相談員は、誠意をもっておもてなしします ので、相続遺言以外でも、お困り事があればご 相談ください。 (2013.10.5Sei) (講評) ■10月24日の無料相談会では、遺産分割 協議の事前うち合わせに当たる意見交換会を 予定していましたが、全員揃わずに流会となり ました。 これに備えて午前0時半から入念な準備をして いただけに残念でなりません。 遺産分割協議は、全員一致でなければ成立 せず、財産の帰属がいつまでもさだまらないこと を、知らない方もいるのではないかと思いました。 11月28日に再度実施して、その結果で、今後 の対応を決めたいと思います。 (2013.10.25Sei) (講評) ■11月28日の無料相談会では2件の事案に 対応。1件は、不本意な遺産分割協議が行われ たと推定される事案だが、裁判所への申立により 分割が確定しているため、問題の再提起も門前 払いとなる公算大。よってその旨説明したところ、 了解して帰られた。 もう1事案は、意見交換会が流会で次のステップ へ移行することになる。以上、当協会の無料相談 会も充実してきた。今後更に地域貢献に向けて 励みたい。(2013.11.29Sei) (講評) ■12月26日は、来客なし。相続協をそれなりに 地域に定着させることができたが、今後更に充実 させる必要がある。平成26年度は心機一転頑張 りたい。(2014.1.8Sei) (講評) ■1月23日は、1名の相談者の方に対応した。 実家の父を看取り使用貸借している家を出ないと いけないかどうか、との相談。使用貸借権は生活 権で暗黙のうちに契約として取得している権利で あるから、所有者に平穏に継続させてもらうよう申し 出たらいいと思うとアドバイスした。 (2014.1.29Sei) 徳島出張。難解事案の遺産分割協議が最終 決着した。(2014.1.28) 組織改変。(2014.1.30) (講評) ■2月27日は、1名N氏の相談に対応した。相談 者ゆかりの外国の方から支援を受けるのはどうした らよいかとの相談で、現地の通貨持ち出しではなく、 現地の日本を本社とする銀行にて円に換金して送金 することがベターだとアドバイスした。 (2014.3.3Sei) (講評) ■3月11日は、2名M氏I氏の相談に対応した。 不動産売却の件と相続の件、自筆遺言で対応 すべく説明。 (講評) ■4月21日 無料相談関係のM氏I氏自筆遺言 で完了。 (講評) ■5月13日 MF事案のサポートを行った。 (講評) ■6月16日 実施するも来会者なし。 (講評) ■7月2日 日にちを繰り上げ実施。M氏の 火災保険絡みの成年後見事案と その後の相続につき今後多面的 に支援することを約した。 (同行者A氏) ■7月25日 Y氏事案−配偶者の連れ子の相続 権についての相談で、養子縁組がないので権利な しとの結論。義兄嫁にその旨伝え、義兄には兄弟 同等の配分を考慮することで決着。 組織再改変。 (2014.11.22) 料金表全部改定(2016.7.1) ※戸籍謄本取得費と全体報酬の関係を明確化。 組織改変。(2016.8.26)−名称「別府相続 支援協会;遺言を文言削る」 |
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